2017年08月13日

管楽器奏者とフィジカル


【フィジカル】

physical

1(精神的と対比して)物質(的)の,物質界の (⇔spiritual); 自然(界)の

2身体の,肉体の (⇔mental,→psychic)

3【限定用法の形容詞】 物理学(上)の,自然の法則による

4(スポーツで)〈人・行為が〉荒っぽい


スポーツでいうフィジカルの強化、フィジカルが強いというのは、シンプルに2の「身体・肉体」ということ。この場合、対義語としては「メンタル」となっていますね。

我々の世界とフィジカルの強化なんてのをシンクロさせると、あの時代の吹奏楽部の

「腹筋200回じゃあ!」

くらいしか思い浮かばす、特に最近の桜の園部では、まるで見当たらないのだと思う。

ひとつ言うなら「口回りの筋力の強化」というのはあるが、それは普段の練習がそのまま「強化トレーニング」になっているし、そこを強化してからどうこうというより、音を鍛えたり音楽を鍛えたり(?)というのが同時進行。意識としても、練習をしていることが身体や肉体を強化しているとはイメージしにくい。


ただ「フィジカルが強い=逞しい身体」と考えると、逞しい音には逞しい息が必要で、その流れが作れる身体は必要。

「逞しい息が流れる身体を作る」ということを意識した場合は、フィジカルの強化、強いフィジカルというのは必要な考えだと思う。

つまり『管楽器の演奏には屈強なフィジカルが必要だ』と。


高松へ

posted by take at 19:17| 活動報告