2017年08月20日

離婚しません


関係各位の皆様、私事で恐縮なのですが……


データ好きの僕が今日知ってビツクリしたのが

「日本は年間25万組が離婚しており、そのうち3割が熟年離婚」

というもの。

25万組ということは50万人やないか。東京ドーム9個分の人が別れとると。


鶴太郎さん、もう若いころからほとんど別居だったみたいで、月に二三度だけ会う夫婦だった、それでも子供含め全員がいい状態だと。

つまり、一人で生きていける人なんですね。一人で生きていくのが平気だし、どちらかと言うとそちらを選ぶ人というのは、逆に誰かと暮らすのは負担を感じるのかもしれない。結婚はするが、そういう人もいるのでしょう。

そういう人は、やっぱり一人がいいんでしょうね。



ヒロミは、伊代ちゃんという僕と全く同じ長さの時間生きている人と結婚生活を続けてますね。

二人ともキャラが立っているのと、いまだに面白い組み合わせだなあと感じることがあるので、興味ある夫婦です。ヒロミは

「俺は離婚はないって最初から決めてる。離婚ありきで、なにかあったらじゃあ離婚ってやってると、答えがそこに置いてあると、そうなっちゃうから。俺は離婚はないから、何か嫌なことがあってもどうにかしようと思うじゃん」

と言っている。


実は、僕もそうです。


最初からじゃないけど(そんな事を考える頭がなかった)、途中からそうです。

私事ですみません。

ブログこそザ・私事ですが、なんとなく発表っぽいテイストなのでつい……


ブロカート金管分奏、合奏

posted by take at 15:09| 活動報告

2017年08月19日

えいひれ

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テレビでの、小さい女の子の質問


「水族館の水槽の中のサメが、他の魚食べちゃわないんですか?」


大変にごもっともな質問です。

大きな水槽の中、沢山の魚と共存するサメは予想外に周りの魚は食べないようだが、彼ではなく、でっかいエイが大群で泳ぐイワシを食べてしまっているではないか。

水族館職員「エイがですね、たまに食べちゃうんですよね。なのでイワシたちは緊張しながら泳いでる顔に見えますね」

い、いや、それはないっしょ。魚類は顔つきは変わらんやろ。


朝から女の子に嫌われ悪役になってしまったエイも、夜の居酒屋よっぱっぴおじさんには、そのヒレが愛されまくっている。


たけ「えい、い〜わ〜、ウィッ!」


子供のころそれこそイワシのみりんぼしとか大好きだった僕は、居酒屋で初めて出会った時、えいひれこそが酒のつまみと呼ぶに相応しい一品ではないかと思ったのでした。

乾きもののカテゴリーにあると思うのですが、このジャンルでブイブイ言わせているイカと比べ、噛めば噛むほどは同じでも、味に品を感じる。

薄いわけではなく濃厚な味たが、イカがたまにきつすぎに感じるのに比べ、えいひれは常にちょうどいい味わい。

たまにカッタイのもいたりして、カミチギリスト、カミクダキストとしては、戦闘意欲も掻き立てられる嬉しいヤツである。

メニューにあると必ず頼んでしまうえいひれ。頼む気なかったようなやつも、きたえいひれには手を伸ばしている。ウェットでヘビー目なつまみに飽きた頃に、絶妙な存在なのです。

注文をまかしたやつが、あまたあるつまみを前に、最初に

「えいひれ、いっていいすか」

と言うと「いいねぇ」と返しながら、心の中で


「同士よ、おぬしも酒ずきやのお」


とつぶやいてしまう僕なのです。


休日

posted by take at 14:12| 活動報告

2017年08月18日

プロ仕様


プロ仕様の音とは

「距離感がはっきりと存在している音」


全てのプロフェッショナルに通ずるのだろうが、お客(顧客)との距離感を意識して、初めてプロだろう。

これは、お客さんからすると「距離が近く感じられる」というメンタルの理想と絡むが、それはプロフェッショナル人が客との実際の距離を把握した上で表現し、そこが遠くならないよう体現しきった場合に、初めて成し得る成功だろう。


生演奏家なら(録音ニストは別)、聴衆との実際の距離こそを意識し、そこに届くことを第一義に音を築き上げていくべき。

「自分の出したい音さえ出ればいい(届くかどうかは二の次)」

という生き方は究極のアマチュアイズムであり(誤解しないでください。あくまでプロを表現するための表現です)、悪い意味でプロフェッショナリズムと対極にある。


とにかく、届いて商品として高い評価をうけなければならない。

つまり、距離を渡らなければ意味をなさないのが、プロ仕様なのだと思います。


休日

posted by take at 20:13| 活動報告

2017年08月17日

具の好調


僕は小さい頃、あまり味噌汁が好きな子供ではなかった。

若い時も「あるから飲んでる」ってな感じで、味わってないし楽しんでないし嬉しくないし。

作り甲斐のないヤツだった。すみません。

人生真ん中くらいから好きになり、今はかなり好き好きである。

家での味が薄味なせいか、外で出てくるものは大抵濃くしょっぱく感じてしまうのが残念だが、それでも食事の最初に飲む味噌汁には「ほわぁ〜〜っ」とさせられ、日本人としての喜びが溢れてくる。


そんな味噌汁との毎日ですが、具材は好みがありました。

大根、好きでしたね。なにかひとつと聞かれれば大根と答えていた。

それが最近、油揚げもとうふも、わかめもなめこも、もちろん大根ももやしも、どれもが美味しく感じるという、大変おめでたい味覚になってきました。

そうやって具材を味わうと、これらのスタンダードが味噌スープと絶妙に相性がよく、しかもそれらの味わいがふくらんで感じられるのがわかります。

なるほどね。先人たちの味覚は素晴らしく正確で、本当にい〜いもんをセレクトしてきたのね。

近年は、とうふも油揚げも美味しいものが多くなったのも原因かもしれませんが、僕のおめでたい舌の到来は、まだ数十年味噌汁を飲み続ける自分には嬉しいばかりで……


休日

posted by take at 20:11| 活動報告

2017年08月16日

風と米と水と


1976年(昭和51年)の大河ドラマは「風と雲と虹と」でしたが、僕はどうやら「風と米と水と」がかなり好きなようです。最近自覚しました。


最初に「そ、そうなのか?」と自問自答したのはお米。

結局あまたあるお酒の中でも日本酒が好き。実は米焼酎も好きで、泡盛はとても好き(米が原料さー)。

煎餅が好き。晩酌とご飯の後に必ず煎餅缶から取りだし食べるくらい好き。

そして、本家ご飯が好き。父親も入院するまでは、でっかい茶碗に二杯は必ず食べていた。


次に「も、もしかして、他人より好きなんじゃ?」と自問自答したのは水。

これはミネラルウォーターがということではなく(ペットボトルは大抵お茶なので)、他人よりよく水分を摂取するという意味。

僕が呑みすぎて二日酔いになるのはそれでしょうね。最初は味わってますが、途中からは喉寂しくてとにかく口に運んでいる。途中から水にすればいいんですよ。

人と食事に入った場合も、最初に出る水は料理がくる前に飲み干したりするし、食べてる間もかなり飲む。周りよりよくおかわりしています。皆がそうではないと最近気づきました。


最後に「そっか、僕はかなり風好きなんだ」と気がつきました。

だから沖縄の風は最高!!外飲みがいいのは、琉球の風をつまみに飲めるから。

家でも、窓を開け風の通り道でまったりするのが大好物。クーラーきいてる涼しい部屋の中で、ずっとうちわであおいでたりします。

きっとこのみっつは子供の頃から好きだったのでしょう。

風と米と水と生きる人生が僕には幸せなのだと、この年で気づけたことは嬉しいこと。

これからも好きなこれらと共に、元気に生きていきたい。


休日

posted by take at 17:44| 活動報告