2017年07月04日

オケスタ攻略中


オケスタのレッスン、そのパターンを増やし楽聖たちと相対していく中で、ひとつ気付いたことがあります。


セクションでのレッスンは以前からやっているのですが、最近はオーディション対策用のソロを恒常的にし、曲を複数限定し彼らに選ばせています。

なぜだか同じ曲を持ってくる人が多く、今日は、ボレロ&ワルキューレdey。


複数の人間のレッスンをしていると問題点も見えやすく、同時にそれぞれのさらい方のオリジナルパターンも見えてきました。

オーディションは数十年受けてないので、見えにくくなってたし、普段自分がさらう時は、そのままさらうだけでしたし。

しかしオーケストラの経験が少ない彼らが、きちんとオーディションで通用するように吹けるようになるためには、それぞれのパッセージが正確に吹けるように克服できる、そんなオリジナルな練習パターンが有効で、それが少しずつ見つかってきたのです。

本来それ自体自分で探すものでもありますが、現代の大変厳しいオーディションレベルを考えると、少なからずパターンを共有することで、更に必要な取り組みがどんどん見つかってくる気がします。


神田めぐみさんの素晴らしい「ワンハンドレット」に触発されながら、また違うパターンを模索中。いつか楽譜にしても面白いかもしれない。


川越へ

posted by take at 21:23| 活動報告