2017年05月29日

人間を証明


音楽は人間だけのものだ。他の動物のものではなく、自然のものでもなく、地球のものでも宇宙のものでもない。実は人間独り占めの音たち。それは音楽が「感情の産物である」ことから明らかです。

そう、人間だけに内在する感情が産み出している。


演奏する人は、自分がドライで情緒の薄いつまらない存在ではなく、感情豊かで幅も奥行きもある魅力的な人間であることを、曲調と一体となった「音と音色で!!」証明しなければならない。

演奏を聞かれて無感情、ないしは冷徹、無慈悲な人間だと思われたならチーン!である。ずうっと綺麗な音出してるだけとか、変化しない印象ばかり残るとか。


音楽を演奏する道具である楽器の存在理由、それを利用し音を出す自分の行為の意味が、この証明以外にあるだろうか?


大塚へ

posted by take at 18:25| 活動報告