2017年05月21日

刻まれる思い出


今日は、晴天の表参道にて生徒の結婚式でした。


彼はとても優しい男。楽聖時代は大人しく、発言も控えめで少々頼りなく感じたりもしたが、社会人になってからは、苦労しながらも真っ当に進み、頼もしさが溢れていってる。

明るく素直で自然体の新婦を選び、また彼も選ばれたことがとても微笑ましく、式から披露宴まで、心からの祝福に溢れた結婚式となった。


ふと思い出すのは、彼が一年生の時のこと。大学に出てこなくなった同級生の家まで行き、なんとか説得を試みたが叶わず、僕の前で報告しながら涙したこと。

その心根の美しさは、花嫁が最も愛したところなのだろう。


生徒の結婚式は格別に嬉しいものだが、いつも必ず、とても大切なエピソードをひとつ思い出すことになる。

それは若者から自然と発せられたものであり、虚飾のない人間性、その素晴らしさが極まった瞬間が、僕の心に刻まれいつまででも取れないということだと思う。


素晴らしい門出の日になりました。


拓馬、仁美さん、末永く幸せに!!


結婚式、ブロカート

posted by take at 21:04| 活動報告