2017年02月07日

受け身は駄目だと思います


はみ出たくなくて周りと同じ物を使い、周りと同じことを言い、周りと同じことをする。


まあ、安心ですね。


特に「これが一番クオリティが高い」なんて言われてたり、新しく評判になっている物を手にする。先生やプロが使ってるものを使おうとする。確かにいいものでしょうから良い手応えもあるでしょう。


とにかく安心ですね。


ただ、みんなと同じになり、自分だけが特別に目立てたり「他の人と違うね」という評価は得にくくなるんですが、それでもいいのでしょうか。

いいんでしょうね。日本人は安心の方が大事でしょうから。実際誰も手にしないような道具や表現で、結果独りよがりみたいになってるパターンもなくはないですし。


ただ問題だと思うんですよね。

こんなにクオリティの高い物が複数存在し、本当の自分の趣味でこそ選べば良い時代に、我が感性を使わないという生き方。流行好きで、踊らされててもそれでいいという生き方。別にどんなもの使おうが、どんなこと言おうが、何をしようが、自分自身のクオリティさえ高ければ問題ないのに、そうしようとしない生き方。

どの道具でも自分が素晴らしいことが大事。
何言おうが言ってることが素晴らしいことが大事。
何しようがやってる事が素晴らしいことが大事。


それなのに、批判なきことを選びたがる生き方をしようとする。


人間は最低でも相反する二つの素晴らしさと生きている。何をやっても反対側からは批判されるのが当たり前。自分の素晴らしさが突き抜ければ突き抜けるほどそう。

だから賛否両論両方あり、自分と違う感性側からはかなり辛辣に批判された方がいいのに。それは強い強い妬みだったりするのに。


本当はそんな生き方の方が真の賛同者もおり、敵ありきな中での味方との人生の方が安心なはずのに。


沖縄県芸レッスン。

posted by take at 12:57| 活動報告