2017年02月03日

根性論 2017


「なよっちい男が増えた」と言われて久しい。草食べてるとか。

かくいう僕も、春菊や春野菜の天ぷら大好物男子だが、こういうのを草食系とは言わず奏職系という。

ただ皆さんおわかりの通り、全ての男から「ガツガツ野生」がなくなったわけではない。かつてはあまり目立たなかったヤギさん、羊さんが周りから

「優しいキャラなら、それもいいんじゃない?」

と認められるようになったからであり、ライオンもトラもチーターも実際にはたくさんいる。

そんな「狩系」は、いざという時根性というガソリンを使って困難な成果をあげることに力を使うのだが、

「男から根性が見える」

というのは正直驚かないし、まあ普通かなと思ってしまう。あえて称えるほどでもないかと。基本仕様というか、厳しい社会を生き抜いていく意味でも与えられた能力であり、センプレはさすがに無理だが、いざという時には引っ張りだして自分の希望を叶えると。まあ、

「今回は使って頑張ったな」

てな上から目線。違う言い方をすると、さまになってるし男らしい生きざまの象徴にもなる能力だと。


じゃあ女性はどうだとなる。

彼女たちも数多くの危機や試練、そして希望を叶えるために根性を使うことは当然多いはず。ただ客観的に見てると、男よりも高い能力、思考回路が、

「いざという時には強い」

と思わせている部分は多いと思う。

「え〜〜そーなのーー、私頑張ったのにぃ〜〜」

という声が、瞬時にフォルティシモで襲ってきそうだ。


昨日、そんなある女性の取り組みから根性が見えた瞬間があった。理由は考えるとわかるのだが、ここには書かない。


ただそれは、男のそれよりとても素敵にうつった。僕の人生ではあまり経験したことのない瞬間だった。


試験、川越へ。

posted by take at 08:23| 活動報告