2017年02月02日

ポーカーフェイス


ここ最近忘れ物が多発、中にはシャレにならないものもあり、自分に対する信用の無さがマックスになっている状態。


「吉川さん、忙し過ぎるんですよ」


と、優しい言葉をかけてもらい、確かにそうかもしれないと。沖縄へ行きはじめ、ただでさえキュウキュウだったスケジュールはしわ寄せの移動もありながら、多忙を自覚できるほどにまできている。頭があらゆるスケジュールの変化についていけてない印象。


「疲れからの、判断力低下ですね」


との診断も貰う。どちらの言葉も、ストンと音をたてて納得できるものだった。自分だけで考えていると、いよいよ痴呆が始まったのかと、かなり焦り凹みになっていたのだ。これからは休みを定期的に、更なるコントロールが必要だなあ。


「忙しく疲れている人は、今、心がここにない感じですね」


なるほど。過去を悔やむことは少ないが、先のことばかり考えていることも多い。夢見がちな妄想ならいいのだが、「次なんだっけ」、「何しなきゃいけないんだっけ」が充満すると、確かに今の身体に心がいないことになる。


「学校で、生徒を目の前にしている先生ならよくおわかりじゃないですか?」


ん?

一瞬考えたが、直ぐに意味を理解。確かに楽聖たち、僕が真面目な話をはじめると、真剣な眼差しで視線を反らさず、一ミリも聞き漏らすまいぞと集中力をもっている……ように見える。


「心がそこに無いこともあるんじゃないですか」


たしかーに!分かりやすいっ!!話の途中で、流れからすると誰でもわかるような問いかけをすると、いきなり


「へ?」


と嘘のような表情になることがある。あまりに、真剣→間抜けなので、「コントやんけ!」とインハートツッコミをしたりするのだが、考えてみるとあのポーカーフェイス


『心あらずともチョー真剣に理解しよう顔』


ができるあの高い能力を、他の場面で使えんやろか。

ポーカーの時とか。


川越へ。

posted by take at 13:04| 活動報告