2017年01月25日

つかみ その3


教師としては、生徒が盗みたがる環境を作る必要がある。

自分の足りないものが把握しやすく、魅力的なものを目の当たりにできる。渇望からの取得欲がわく状態。


僕の周りの多くの教師が同じことを言う。

「ある程度は上手くなるんだが、そこから先へいかないんだよね」

ここで言う「そこから先」というのは、コンクールで賞が取れる、オーディションを勝ち抜くといった、一線で活躍するスキル。

そのボーダーのこちらとあちらの違いはは、受け身か掴身かのような気がします。

掴身の人は自然とそうしているでしょうから、自分が得な体質だとは気づいてないでしょう。

必要なのは、実は受け身になっているという人に、

「そのメンタリティでは叶わない」

と投げ掛け、必要な心持を理解から目指してもらった上で、教師や学校が設定した環境と向き合ってもらうことだろう。

教師も生徒もそんな


「正確な意図」


こそをもってなくてはならない。


川越へ。

posted by take at 20:30| 活動報告