2016年11月22日

威厳の音


ここ琉球王国では、お母さんのことを

「あんまー」

と呼ぶ。韓国のオモニを「オンマー」と呼ぶのと似てるよね。

で、子供のことは

「わらばー」

これは「わらべ」や「わらじ」と似ている。

で、問題はお父さんだ。父親として、一家の大黒柱として、さぞかし貫禄溢れる呼び方だろうと思ったら


「すー」


だと。

え?すー?それだけ?酢ー?素ー?数?

なんとも力の入らない呼び方じゃああーりませんか。家族を養うべく、一生懸命働き頑張っているのに、すーですよ。

なんだかツボってしまい、「何か可笑しい?」なんてムードのうちなーたちを前に、しばらくテーブルにつっぷして一人笑ってました。

ただよく考えると、お父さんもいろいろいるわけで、みんながどっしりしているわけではないなあと。

ちびまるこのヒロシの酔っぱらった姿が脳裏をよぎる。


ま、いっか。すーでも。


沖縄県芸レッスン。
主(あるじ)の変形じゃないかとの意見あり。でも「すー」って口に出すと、なんとも脱力風がヒュルヒュル吹いて。

posted by take at 18:02| 活動報告