2016年11月09日

生きる


僕は若いときから「年齢を重ねたくない」、ひらたく言うと「年をとりたくない」とは思っていなかった。

とりたいとも思ってなかった。

まあその時の自分以外に興味が無かったのだろうし、未来を予見する力もなかったのだろう。

年々身体は変わっていってるが、それよりも頭の中と習慣、やることのディテールが変わっていっている印象。

ただ、かつてと今、どの程度おつむはじめ変わっているのかは正直わからない。随分変わった気もするが、実はほとんど変わってないのかもしれない。

いつも過去は正確には思い出せない。

そして、そんな過去に憧れることもほとんどない。

今がいいし、これからも楽しみ。

ぼやっとしてたこと、わからなくて苦労したことが、大分理解できてきた気はする。生きやすくなっていることも確か。諦めることも、諦めないことも覚えた。

つまり僕にとっては、年齢を重ねるのは


悪くない。


N響定期。

posted by take at 00:16| 活動報告