2016年11月06日

京都の残像


今回の京都の旅、三日間でかなり廻ったとはいえ、まだまだいくらでも見るところがあるようです。外国人にも一番人気、やはりキングオブ観光地だと感じました。

同時に、今までの国内旅行とは違う、なんだか特別な気分で旅していました。

廻ったのは神社仏閣中心の「ザ・ニホン」でありながら、時折外国を旅行しているような気分になった。


もちろん、行く先々に外国人が多くいたというのはあるでしょう。しかしそれだけではない、非日常な特別な風景が多かった気がします。

どこもかしこも観光客だらけ(3分の2が外国人か)ごった返していたので、本当なら嫌になる感じだが、そうならなかった。もちろん静かに廻りたいという気持ちはありますが、みんなそうであろうし諦めるしかない。ただそれなのに残念という気持ちは少なかったのです。

全てではありませんが、スケールの大きな空間がいくつもあり、大人数の人々をも飲み込んでいる雰囲気、充満する楽しむ多くの人々のアドレナリン的エネルギーも相まって、常に幸せな空気が感じられました。

御所や清水寺等は、やはり日本らしからぬ大きな世界観でした。またスポットがそれなりに広範囲にあちこち点在しており、あっちも行きこっちも行きなんてのも、日本のサイズというよりは外国の都市や町に近いのかもしれません。

川下りも二時間に渡ったり、嵐山のサイクリングも随分広範囲を楽しめ、やはり物足りないの逆、楽しんでも楽しんでもきりがなかったからかもしれません。

そしてホテル!今まで経験したことのないその様式に心底驚きました。新しい楽しみ方を知った喜びで、ずっと興奮していたのだと思います。(詳しくはまたいずれ)


今日、N響の練習に行くのが嫌だったわけではありません。しかし、珍しく旅行をガッツリひきずっていたのも、いつもと全く違う感覚なのでした。


N響練習。レッスン。ブロカート。


posted by take at 16:02| 活動報告