2016年11月30日

今日のからし蓮根

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サントリー定期の後は、いくつかの選択肢があります。帰宅ルートとしては、六本木一丁目〜白金高輪〜三田〜品川〜新馬場。


@サントリーの近くで飲む
@品川で飲む
@青物横丁で飲む
@新馬場で飲む
@家まで帰って飲む

こんな感じですが何か?


今日は、本番が終わった瞬間空腹で、しかも和食を欲しており

「じゃあ、品川の九州酒場か青横のまかない屋だなあ」

でも、なんだかいつも以上にからし蓮根が食べたくて。

「じゃあ九州酒場だが、この時間混んでるなあ……あ!田町に萬寿丸(九州酒場と同系列)がある、あそこからし蓮根あるかなあ?」

聞くと、無くてもすぐ近くにある九州酒場田町店から出前してくれるかもとの情報あり。迷わず三田(田町)を目指す。

〜中略〜

「メニューにはないけど、からし蓮根ってありませんか?」

萬寿丸「あら、今日お通しで出してたんですけど、もう切れちゃったんですよ」

「あ、あのもし九州酒場にあったら、出前とか……すみません、ウルトラ大好物なもんで」

そして、優しい店、優しいお姉さんが依頼注文から配達までしてくれたのがこの写真、今日のからし蓮根です。

この店のは凄く好きな味なんですよ。辛味と酸味と甘味のバランスが凄く良くて、高崎酒造の焼酎が進みます。

今日は、有難い店の親切のおかげで、幸せを噛み締めることができたお話でした。

もちろん本番も良かったですよ。


N響定期。
写真、ちょっとネコの肉球に似てる?


posted by take at 10:10| 活動報告

2016年11月29日

ボンピー


楽聖「先生、今度ヨンゲンのアリポロやろうと思ってて……」


あ、アリポロ?


『アリアとポロネーズ』のことらしい。初めて聞いたわ。いやアリポロって、ボザバラ(ボザのバラード)以来のインパクトやで。

楽聖「マルタンのバラードはやたら難しいので、ゲロタンって言うのを聞いたことあります」

たけ「やめてよ〜〜、ゲロムズなマルタンということだろうが、だったらムズタンでいいじゃん」

楽聖「ムズタン、なんかカワイイ」


まあ、どんな短縮形ニクネムでも、初めて聞いた時は「うっ!」と、ウケてしまうことが多い。それは曲本来のムード、世界と違うイメージがわいちゃうから。

アリポロなら、なんだか有村さんか有吉さんか在原さんが本番でミスを連発して、周りから「もお〜〜〜アリちゃんがポロポロやるからあ」なんて文句を言われている感じ。

ボザバラは、牛豚羊に続く美味肉、ボザのばら肉で、塩焼きがまいうらしい。

他にもあるのかもしれない、トロンボーンピースニックネーム。たとえば……


♪ヨルロマ(ヨルゲンセンのロマンス) そらもう、夜はロマンスにとっての大好物。

♪アンレグ(バラのアンダンテとアレグロ) 新しい脚ファッション

♪ヒンソナ(ヒンデミットのソナタ) 貧相な韓国の女優

♪シュガテン(シュレックのソナタ「天使ガブリエリの声」) 甘めの天ぷら

♪ウバロマ(ウェーバーのロマンス) 乳母にも新たな恋が

♪ジコ(トマジのコンチェルト) 事故の無い演奏を

♪ダビッチェルッテーノ(ダヴッドのコンチェルティーノ) ダルビッシュ、なんだかびびっちゃってるってーの

♪サカバ(サンサーンスのカバティーナ) 酒場

♪サンカバ(同上) カバ三匹

♪マンダン(ギルマンの交響的断章) 漫談

♪スパコン(スパークのコンチェルト) パスタ系根性物アニメ

♪フーサン(高嶋圭子の風花讃礼) フーテンの寅さん。影の薄いくまのプーさん

♪カズ(アッペルモントのカラーズ) 三浦知良

♪ラーション(ラーションのコンチェルティーノ) ラーメン中

♪クロプチカメ(クロールのカプリチオ・ダ・カメラ) 小さな黒亀

♪ジョコン(ブルジョアのコンチェルト) 女装コンテスト

♪トロネタ(パウエルのトロンボネッタ) 上マグロ

♪ゲンザイチ(ワーゲンザイルのコンチェルト) 現在地

♪イヒャン(ライヒャのコンチェルト) イヤ〜〜ん


N響定期練習。川越へ。

posted by take at 23:47| 活動報告

2016年11月28日

これからのジパング


昨晩のジパング、御来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

第17回目終了ということで、先の話をしても鬼が笑うだけですが、20回目というのが視野に入ってきた印象です。

とにかく、取り上げる音楽、もちろん演奏クオリティ、そしてステージ自体の内容含め、これからも


「本気で」


取り組んでいこうと思います。

私たちは、有名曲のアレンジも多く取り上げるので、オリジナルでガッツリ攻める団体よりはイロモノ系にうつるかもしれません。

しかしそういう意図ではなく、トロンボーン関係者だけでなく、それ以外の聴衆にこそこのサウンドのファンになって欲しい、その気持ちを本気で高めると、こういうプログラミングになるだけなのです。

これからも、アカデミックなオリジナル作品と、本当に魅力的な音楽をバランスよく選びながら、妥協しないジパングとして進んで行こうと思います。

また、聞きに来ていただけると嬉しいです。 m(__)m


N響定期練習。川越へ。

posted by take at 15:49| 活動報告

2016年11月27日

止まらない


時間は止まりようがない。

しかし自分自身で考え込んでしまった場合、止まったようなテイストになったりする。内面とばかり会話したり。

音楽と美術の違いとして、時を流れ消えてしまうもの、静止して存在し続けるものという語り方がある。

ただ、例えばロダンの考える人だって、物質としては静止しているが、その状態で時を流れていってる。私たちは、その止まった彫像を見ながら、時と共にあれこれ感じ、印象を変化させていく。

そう、私たちの周りには動くものや止まっているもの、様々あるが、私たち人間はどうやっても止まることができない。

だから、止まるようなテイストにならない方がいい。

どんな音を吹いている時も、意識を集中させ過ぎて、止まったような気分になるのではなく、とにかく動いて、動かせて、それに対して集中力をもって聞きにいく。

人生も、なるべく止まったような時間を過ごさないよう、動いて、そして疲れたら休んでを繰り返し続けた方が良いのだろう。

とにかく、止まるのが一番具合が悪い。


ジパングVol.17

posted by take at 15:45| 活動報告

2016年11月26日

全ての曲を吹け


ジパングは明日、『サウンド・オブ・ミュージック』を演奏します。

名作ミュージカル映画であり、リチャード・ロジャースの名曲たちだということはわかってはいました。

しかし、楽譜が出来てきて、何度もあわせをしていくうちに

「本当に素晴らしいレパートリーができた。こんなに幸せなことはない」

という思いが身体中に充満し、明日披露できることにそれはそれは大きな喜びを持っています。

有名曲の抜粋、メドレーではなく、ほぼ全曲をトロンボーンで歌うことができる。

この映画のテーマである、人生を切り開いていくために、躊躇せず全ての山を登る勇気を持つこと。トラップ一家も、大きな屋敷も財産も立場も全て棄て、信念と家族の愛を選び、スイスへの山を登っていく。

私たちも、全ての曲を吹くだけなのです。

それが、サウンド・オブ・ミュージックであり、サウンド・オブ・ジパングになるはずですから。


NTTレッスン。ジパング。

posted by take at 20:54| 活動報告