2016年10月07日

ちゃんとする


コンクールでも試験でもそうだが、幅広い層のレベルだと「きちんと音が並んでるかどうか」「いい音で吹けてるか」 辺りでまずは感じようとする。

だがレベルが高くなればなるほど、最後はテンポの安定、リズムの正確さ、ダイナミックレンジ、息の流れ、そして楽譜通りかどうかが結局何よりも大事だとわかってくる。


つまり、ちゃんとしてるかどうか。ちゃんとした演奏からこそ個性という色彩エネルギーを感じたりする。ちゃんとしてないと個性も薄く感じたりする。

結局それと向き合うしかない。自分も楽聖も「ちゃんとできないこと」があってしまっては駄目だということになる。

わかってはいる、わかってはいてもあまりにも難しく、あまりにも正しいことだ。


オーディションを聞く。

posted by take at 23:12| 活動報告