2016年09月11日

誠心誠意


やはり雨が降りましたが、来場の頃にはやんでるかもしれません。

ブロカート、本日14時開演。かつしかシンフォニーヒルズです。

ホルストの「サマセット狂詩曲」。あまり聞く機会はないですが、美しくかっこいい、新しい発見のある作品です。

ハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」。演奏は難しいのですが、人気があるのがわかるハイドンらしい作品。

エルガー「エニグマ変奏曲」。出会えてよかった。本当に素敵な音楽。美しく楽しく、かっこよく感動的。


ブロカートが、他のアマオケ(実際にはほとんど知らないので、団員や聴衆のコメントからですが)と比べて、特徴的なことは

「音楽に対する理解、アンサンブル、演奏そのものに対する丁寧な取り組み」

となるのでしょう。

これは長年付き合ってきた僕やトレーナーのテイストが影響しています。

だからといって、おとなしくつまらない演奏をする団体ではありません。我を見失うように興奮して弾きまくる、吹きまくるというのではありませんが、どちらかというと、ひとつの音楽団体として演奏が成功するために、

「集中して興奮する」

タイプかもしれません。

僕は、団員の皆さんが、できるだけ曲本来のフォルムを感じたり体感しながらパフォームできるよう練習に取り組んでいます。

ここ数回は、本当に「その曲らしい」演奏ができるようになってきました。

実は、大変に難しいことなのです。普通に取り組んだのでは、ぼやっとしたものしかできないのが人間がやるオーケストラ。クリアーに真のフォルムが浮かび上がるには、

「オケマンとしてのスキル、その本物」

を個人個人が手に入れ、その集合体として団体が成熟しなければならない。それは、実は時間も根気もかかること。


皆さん、午後はきっと晴れます。是非かつしかへ。皆さんが言うほど遠くないし、何よりあまたあるホールの中でも上位、素晴らしいサウンドのする箱。

ブロカートは、きっと誠心誠意音楽に奉仕しますから!!


ブロカート、本番。

posted by take at 09:20| 活動報告