2016年08月20日

コンパクトトロンボーン

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リオでメダルを取りに取ってる日本のアスリートたち。今までメダルとは縁遠かった競技でもどんどんゲット。今大会初参加の選手も多く、ロンドンからの四年間で日本のスポーツ界の様々な分野で、飛躍的かつ劇的にレベルが上がった印象。

たけ「明らかにロンドンと今回で変わったよね。何がどうしたんだろう?」

友人「スタートが早くなったんじゃない?凄く小さい頃から親と一緒に始めて、家族ぐるみで取り組んで」

たけ「なるほど、そんなアスリート多いみたいね。小さい頃からのテレビでよくやってる」

友人「じゃあ、2,3才からトロンボーン吹いたら、信じられないくらいうまくなるかなあ?」

たけ「いやあ、サイズ的に難しいよね、持つのも伸ばすのも。弦みたいに子供用の楽器ないし」

そこからヤマハのコンパクトトロンボーンの話になった。現物もすぐそばにあり。

実は僕はこの楽器の存在を知らなかった。10年くらい前に発売になったそう。定価は15万円ナリ。

普通のテナーバスよりタバコ二箱分、15センチ短い。ロータリーレバーを押さない状態でCの上昇管にも息が通るようになっており、B♭管となっている。ロータリーを押すと主管だけを通りC管になる。よってスライドは短くなっていて6ポジションまでしかない。下のHは押して2ポジションで出るが、下のEは出ない。同じシステムのがかつてタインから出ていた。

普通のB♭管と変わらないので問題なく吹きやすいが、低い方は少し頭を使わなくてはならない。吹かせてもらった51年目の僕は、理解が追い付かずハラホレになった。

たけ「子供用に悪くないじゃんね」

更にもう1ポジション分短くなんないか考えたが、さすがに前後のバランスや調性がおかしくなりそう。

ただ実際吹いてみると、かなりコンパクトなので

「小さい子供と、あと下宿が狭い人にはいいんじゃないかなあ」

とプチボケしてみたが、クスリとも笑いおこらず。


N響、演奏旅行練習。NTTレッスン。

posted by take at 17:14| 活動報告