2016年07月20日

アぶラビアンナイト


昨晩の高松の夜、いつもの仲間、四人での宴、とある話題でニ対ニの言い合いになった。

Sはとにかく揚げもん好き男。スナック菓子も何よりの好物で、「煎餅にしたらどや。ほんなら一袋はいけんぞ」と提案すると、「揚がってないから……」とツルリと却下される。

油ばっかり身体に取り入れることに関して不安はないのか?と投げてみたところ

S「まるでありません。てか、油って美味しいじゃないですか」

ついには、ジョッキで飲むのもやぶさかではないと言い放った。

たけ「あのなあ!!取りすぎたら身体によーないやろ。とにかく気持ち悪ーなるやんか」

S「それが僕、最近まで胸焼けすら経験なくて、みんななんが気持ちわるいんやろーて思いよったんです」

女子KがSに賛同し、僕と同じ派女子Mとのニ対ニの、オイルウォーが勃発する。

どうやら彼らとは体質が違うらしい。僕もMも共に、幼少のころ油をとりすぎて一晩中のたうちまわった経験があり(僕は、食パンの耳揚げ砂糖まぶしをビニョール一袋…あほや)、ある意味トラウマとして「嫌いではないが、取りすぎ注意」というイメージが確固としてある。これ、ノーマルやと思いますが。

しかしS&Kコンビにはまるでないらしく、とれるものならとれるだけとりたいらしい。

S「うどん屋でたこの天ぷら頼んで、汁に浸したら衣がふにゃふにゃになって剥がれそうになることあるじゃないですか。それを皿に出して、衣剥がしてたこだけ食べる人がおるんですよ。信じられんですよね」

たけ&M「………」

S「いや、意味ないやないですか。剥がれたらたこ食べんで衣の方食べるでしょ」

たけ&M「んなあほな!それやったらたこ食べるやろー」

世の中には、同じホモサピエンスでもいろんな身体があるようだ。いろんな胃袋、いろんな味覚。内臓構造そのものが違うんかもしれん。こうなったら、うどん屋の天ぷらラインナップも、更なる多様なバリエーションが必要なかもしれない。

◎たこの天ぷら
◎衣の味がついたたこ
◎たこの味がしみた衣

辺りはニーズに応えることになるのかもしれない、いやならない。


高松一高、レッスン。帰京。

posted by take at 18:52| 活動報告