2016年07月08日

継続は幸福なり


同じ人と同じ環境で長く続ける。

続けられなかったものは、相性が相寄れなかったものなのだろう。人、内容。

続けてこられたものは、相手が随分受け入れてくれた感は強い。もちろん、自分もその人たちに合わして多少なりとも変えることができた関係なのだろう。


ジパングの仲間たちには、心から感謝している。彼らとでしか出来ない演奏スタイル、ただでさえ最初から定まっていたとは思うのだが、年々更にやりたいように自由にやりながら、音楽的疑問点がなくなりながら進んでいる。彼らは僕を認めてくれ、僕は彼らから影響を受け、もう本当に違うやり方は無理な方向へ一直線だ。四人ともが、同じ印象を共有していると信じられる、なんとも慣れたムードに包まれている。


ブロカートにも、同じような印象がある。ただ、指揮者兼指導者なので、一方的なベクトルもあるのだが、それでも長く続けている人たちが、僕を受け入れてくれている印象もふくらんできた。彼らの趣味の充実、喜びの時間のために、もっともっと貢献したい気持ちも強くなっていってる。あきられないために進化したいと同時に、やり口を信じて認めてくれていると思えれば、素直に進んでいくことができる。


N響もNーcraftsも同じ印象。他のことより同僚テイストの環境を意識せざるを得ないので、硬くなる瞬間もあるが、その緊張感あってようよう大きな失敗をせずに進んでいけている。


そして家族こそが、僕を大切にしてくれ、影響を与えてくれ、安心させてくれている。


幸せを実感できるのだから、なおさら若い世代に還元できるよう、働いていかなければならない。

東邦音大も沖縄県芸も、心からありがたい場所を与えてもらっている。

そこにいる未来ある若者たちの時間を、しっかりとサポートしたい。


川越へ。

posted by take at 22:00| 活動報告