2016年06月16日

若者たち


朝テレビを観ていたら、若者たちの愚かしいおバカビデオの数々が流れていた。

自分たちで撮影し、自らネットに投稿している。恥ずかしいこと、駄目なこととの意識は無いようだ。スーパーの売り場で男女数人で騒ぎながら踊っている。大学のサークルのようで、その学校の学生が否定的に語るインタビューも流れていた。

自分の昔を思い出すと、似たようなもので恥ずかしい。歳をとったからといって、あれこれ言うのも完全に棚上げ。

主導する者、賛同して参加する者、あかんと思いつつもやっちゃう者、悪のりの構成員もいろいろだと思うが、前述の否定的コメントの学生のように、客観的であり、そんなことしない若者も多いはず。

当然だが、みんながみんな愚かしいわけではない、どの時代でもどちらの立場もいる。


昨日の朝の羽田空港、那覇行きのカウンターへ行くと、高校生の大群。どうやら乗る飛行機、百人どころじゃない人数の修学旅行生と一緒のよう。

当然賑やか。動きも激しい。先生が指導しても、うるさい連中はうるさい。楽しくてしょうがないみたいだからしかたがないのだが、男子のワイワイ、女子のキャイキャイに支配されており、我々数少ない一般の大人は隅の方で大人しくするばかり。

ただ、やはり中には騒ぐ連中を冷静に見つめ、時折

「静かにしなよ」

と、見かねたようにたしなめている高校生もいる。男子も女子も、それぞれにいる。

やっぱり、どの時代も周りが見えない者とずっと気にしている者、両方いますね。


離陸時は 「ギャ〜〜〜ッ」との叫び声も多数上がり、そのスイッチOFFにできない電波のような声で飛行機が落ちないかと、一緒ビビる。


ひとつ印象深かったのは、トイレを立って待つ数人の女子高生、サービスに励むとある美人キャビンアテンダントをじっと見つめている。凝視して外さないその眼差しには、強い憧れが滲んでいるように見えました。

CAも見つめられていることは、意識しているかもしれない。というか、10年前は彼女も同じ目で見つめる側だったのかもしれない。

若者たち。彼らは今いろいろな表現をするが、未来はどうなるかは可能性が拡がるばかり。本当に様々な未来が待っている。


沖縄県芸、レッスン。

posted by take at 19:27| 活動報告