2016年06月06日

れんこん穴リーゼ


熊本、頑張れ。


以前も書きましたが、からしれんこんが大好物で、しばらく携帯の待ち受けにしていたこともあります。(現在は生ビールにとって変わられた)


いや皆さん、大変な謎ですよね、我が日本。


れんこんのあの形状ですから、穴に何か入れてみようという流れはわかります。しかし、一体誰がどのような発想でからしを加工したものを詰めたのか?

からしですよ、からし。


『日本昔話』
熊本藩主細川忠利は生来病弱だったが、ある時前任地(小倉藩領)である豊前国耶馬渓羅漢寺の禅僧・玄宅が忠利を見舞った時に、蓮根を食べるよう勧めた。そこで藩の賄方であった平五郎が、加藤清正が熊本城の外堀に非常食として栽培していた蓮根の穴に和辛子粉を混ぜた麦味噌を詰め、麦粉・空豆粉・卵の黄身の衣をつけて菜種油で揚げたものを忠利に献上しましたとさ。めでたしめざまし。


いやー、わからんね。この歴史の授業だけでは、全くわからん。れんこんを食べる理由と食べる人はわかっても、なぜからしなのか。麦粉は栄養か?とイメージわくが、なぜからし?理由になっとらん。身体に良いということか。滋養強壮か。

からし自体僕は大好物だけど、味がNG、そもそも辛いだけで苦手という人も多いはずです。細川さんの好物だったのかなあ?いずれにせよ、大大大好物の僕からすると、

「平五郎、グッジョブ!! ( ̄▽ ̄)b」

ですけどね。


もうひとつ。この「何故からし疑問」に拍車をかける更なる疑問。

れんこんは穴だらけの人生(根菜生)ですから、人類があれこれ詰めたくなるのはわかる。しかし、からしれんこん以外で、なにかを詰めた料理ってあんまり見たことなくなくないですか。

いや、もしかしたら、どっかの料理屋で創作料理として食べたことあるかもしれん。が、記憶にない。

例えば野菜や、それこそ味付けした味噌や、肉やら魚やら、まあわかりませんが、れんこんと相性の良さそうな色とりどりのものを穴に入れてですね、煮るなり蒸すなり焼くなり。で輪切りにして、良さげな皿に盛り付けると、目にも艶やかな料理になる気しますよね。れんこん自体地味な色なので、逆に華やかでお花畑みたいになると思うし、多彩な味が楽しめると思うのですが。そんな料理の数々、良くなくなくないですか。

でもないですよね。僕が知らないだけ?

そして、日本では平五郎によりからしが詰められた。う〜ん、謎ぢゃ。


熊本、頑張れ!!


川越へ。

posted by take at 09:59| 活動報告