2016年05月30日

バック42KY


崎陽軒の焼売弁当、その醤油入れの容器のフタが、メーカー限定でトロンボーンの石突きゴムとしてピッタリはまるという。

な、なんとかー!(訳・ま、まじか!)

トロンボーン吹きに限らずとも、写真つきのこの記事をFacebook上でシェアしている人は多数おり、そのあまりに意表をつく組み合わせにより、一気に賑わうことになりました。

これは直ぐにでも試さねかんがー。

問題はそのサウンドである。実はトロンボーン吹きでもこだわる人やそうでない人もいるのだが、石突きゴムで音や吹奏感はかなり変わるものです。僕は昔から石突きゴムフェチで、バックのものでも数十個出してもらい、自らの触診でセレクトした精鋭ゴムを、随時10個以上はストックしている。(門脇さんにちょいちょい提供)


どうしよう、崎陽軒の焼売ゴムを付けたら音が劇的に良くなったら……

え?いいじゃないか?

いや、それで音がめちゃくちゃ良くなったら今まで研究に研究を重ねてきたバック本社も泣くところだろう。

僕は実はいの一番に、ウィリーズマウスピースで頑張っている中込君の顔が浮かんだ。彼は永年の研究と努力で素晴らしいマウスピースの数々を生み出し、個人個人の好みに対応した高品質なオリジナルの製品で、多くのプレイヤーから絶大な支持を得ている。ただ、そんな中込君が本当に長い間随分努力を重ねてきたことも知っている。

崎陽軒醤油ブタでもし劇的にサウンドが変わるんなら、中込君は号泣するんじゃなかろか……(せんわ!)


世界中に一斉に発信された情報ではあるが、崎陽軒は横浜なので直ぐに入手が困難なトロンボーン吹きも多かろぉ。

実はですね、京急の品川駅のホームに崎陽軒のスタンドあるんですよ。直ぐに試して、またこの場で報告しますね。

ただ……どうしよう、個体差があったら。もっといいもの求めて、毎日焼売弁当食べるはめになったら。せっかく、年齢を重ね楽器もマウスピースも迷わなくなった今日この頃なのに。フタ欲しさに、いっぺんに弁当10個買っちゃったり。


ちなみに、バックの総輸入元の野中貿易は横浜にある。研究と経験でサウンドを熟知する主治医としてあまりに頼りになるリペアマンもいるし、美しいサウンドを求め選定に通ったプレイヤーも多かろぅ横浜。

焼売屋という意外過ぎる伏兵は、なんと彼らの身近にいたなんてことになるのか。港町だけに、灯台もと暗しなんてことになるのかもしれない。(ならんわ!)


川越へ。

posted by take at 22:07| 活動報告