2016年05月02日

原点とバッハの夜


今月13日に中野区の野方にて、ソロのコンサートをやります。


野方WIZフライデー・コンサート 第209回『トロンボーンとピアノの夜』

日時: 2016年5月13日(金)19時開演
場所: 野方区民ホール

曲目
〇マルタン「バラード」
〇デュティーユ「コラール、カデンツァとフーガ」
〇ヒンデミット「トロンボーンのためのソナタ」
〇カステレード「ファンタジア・コンチェルタンテ」
〇W・A・モーツァルト「きらきら星変奏曲KV265」
「幻想曲 KV397」(ピアノソロ)
〇バッハ「シャコンヌ(高嶋圭子編曲、初演)」


ピアノ 三輪郁

料 金: 全席自由 1,500円  *未就学児入場不可

申込み: なかのZEROオンラインチケット
なかのZEROチケットセンター 03-3382-9990
野方区民ホール 03-3310-3861

主 催: 野方区民ホール指定管理者


今回は、いわゆるトロンボーンの為に書かれた名曲の王道をいこうと決めました。マルタンにデュティーユにヒンデミット。難易度も音楽的充実度もお腹一杯特盛作品たち(通すと時間は短かったりするんですが)。学生時代から国内外コンクール、リサイタルまで何度か取り上げてきた曲たち。ただ最近は、これらではないものを数々やっていました。今一度、原点に帰るつもりで頑張ります。

後半のカステレードは、テナーの為のソナチネではなく、バストロのための曲。実はこちらの方の興味が強く、初挑戦してみます。

郁さんの十八番、モーツァルトを楽しんでいただいた後、最期についにバッハに手を出します。

実はシャコンヌをソロでやることは、随分前から頭の中にはありましたが、正直踏み切れていませんでした。金管の大きなアンサンブルでやったり、トロンボーンアンサンブルで音だしたりといろいろ経験してきましたが、やはり自分のシャコンヌと向き合いたい気持ちがあり続けました。

昨年郁さんのリサイタルで、左手の為のブラームス編の演奏を聞いてようやく決心がつきました。素晴らしい演奏を聴かせてくれた郁さんには感謝感謝です。

原曲が無伴奏ヴァイオリンパルティータだとはいえ、さすがにトロンボーン一本で15分以上を聞かせるのには無理を感じ、今回高嶋さんにお願いし、ピアノ伴奏つきのソロとして書き下ろしてもらいました。

とにかく逃げ道のないバッハの、更に一点の曇りもないキング・オブ・名曲ですから、腹をくくるしかありません。

いろんな意味で、今の自分を試す機会になります。


チケットは1,500円と安価になってます。お時間のある方は、足を運んでいただけたら嬉しいです。m(__)m


川越へ。

posted by take at 20:20| 活動報告