2016年04月04日

ちぃ〜〜〜ず!


日本もワインの日常化に伴い、チーズの多様化も欧米化してきましたね。まだまだヨーロッパ(売り場の大きさ、バリエーションはハンパない)ほどではないにしても、大きなスーパーやデパ地下ナドでは、色とりどりのチーズが、いろいろ取りどりできる時代になりました。


で、以前から興味深かったのが@コンビニのチーズ。

「結局このラインナップに淘汰されているのか」

という感じで見つめていました。

ほとんどのコンビニで売ってるのは、ベビーチーズ、6ピースに代表されるプロセスチーズ、カマンベール、スライスチーズ、さけるチーズ(さけるモッツァレラなんかも)、スモークチーズ。セブンにはチェダーブレンドなんてのもあったが、どこにでもは見ません。

ブルーチーズやゴーダ、ゴルゴンゾーラやロックフォール、パルミジャーノ・レッジャーノなんかは、売ってねージャーの。

つまり、日本人の一般的好みというのが、上記のコンビニラインナップの中に集約されているのだと思うのです。この中のどれかに、個人的ストライクがあるのかなあと。

もちろんワイン好き、チーズマニアなら、あらゆる食感からくっさいのまで、なかなか手に入りにくいものなんかも冷蔵庫に常備してたりするのでしょう。

僕もドイツから帰ってきた頃は、コンビニのチーズたちには魅力を感じなかった。特に昔からあるプロセスチーズなんかは、随分バカにしていた。日本人用にソフトに作られてる気がして。失礼な話です。

今は、やはり手軽な彼らを手に取り、夜な夜な楽しむことも多くなりました。

僕は、さけるチーズには惹かれないんですよね。スモークも。結局、カマンベールとバカにしていたプロセスチーズを交互に食べるのがツボになっています。

結構種類がある6ピーチーズもですが、ロングセラーのベビーチーズもある時から好きになった。かなりおっさんになってからベビーを好きになる。スタンダードにはやっぱり実力があるんですね。

もちろん、人の個性が如く、味も食感も色も臭みも立ち位置も違う本格的なチーズの数々は、大好き極まりない。

それよりは、食べやすいソフティーな面々かもしれませんが、きっと皆さんにもこのラインナップの中に好みがあるんじゃないでしょうか。

ワインもチーズも、本格的に楽しめば、手軽にも楽しめる。本当に素敵な時代を生きているんですよね。


ジークフリート練習。

posted by take at 23:24| 活動報告