2016年03月23日

怒る 怒らない?


先日、ある教育の現場で

「今は、一切怒っちゃだめなんですよ。直ぐハラメントになるし、本人閉ざしちゃうし。一回閉ざすと絶対開かないし。場合によっちゃやめちゅうし。だからもう、優しく優しくですよ」

と聞いた。

「そんな人、やめてもいいんじゃん」というのは、今どきは駄目なんですよね。でも、そんな人も、一切怒られたくないのかどうかは実は疑問である。今度聞いてみようかな?絶対怒られたくないかどうか。


できないから教育の現場に来てるわけなので、出来ないこと自体は責めるのは駄目なのかもしれない。

ただ、出来ないじゃなくやらないとか、変わろうとしないとか、何でここに来てるのかがはっきりしてないとか、集中しないとか、とにかく

「せっかく習いにきて、変わるチャンスなのに、なんだか無駄にしているみたいに見える」

人は、怒ってもいいんじゃないでしょうか。

怒り方大事ですね。優しく怒る。言葉柔らかくという意味じゃなく優しく。

とにかく、相手が変わらないのがその人の人生においてもったいないと思えれば、的確な怒り方ができるのかもしれません。

「怒らないと相手を変えられないのは、教師としての能力が無いのだ」

という意見もありますが、やはり「人は怒るものだ」と学ぶことも大事だと思います。

今はこんな時代になったから全く怒らないというのは、極端過ぎて、それもなんだか怒られそうで………


レッスン。

posted by take at 20:38| 活動報告