2016年01月16日

足腰


かつてスタスタ歩いていた方が、

「いやあ、息切れするんだよね。もうこの程度の上りでもきついんだよ。みんなに言ってるんだけど、僕に構わず先に行ってね」

と。

僕より20歳ほど上の人。若手にも「先行って」と言ってるのを目撃したこともある。

この方に限らず、歩くのがきつそうな人はいらっしゃるし、ウォーキングを欠かさないという先輩の話もよく聞く。

やっぱり足腰だなあ

と改めて思う。

「ブルーベリーは毎日欠かさず。ただ、悪化は防げるけど目が良くなるわけじゃないよ」

とアドバイスをもらった。実際僕はボケなくなったので良くなってる気がするが、最初聞いた時は

「じゃあ悪くなってからじゃ遅いから、問題なく見えてる時から食べた方がいいんだ。でも問題ない時はケアしないんだなあ」

と思った。

足腰もきっとそうだ。

歩くのがしんどくなってから何かしようとしても、それをすること自体今より大分しんどいはずで、やはり毎日とは言わずとも、何かしらルーティンとして慣れてやりつづけられるパターンを、今からやる必要性を感じる。

失礼な書き方だが、お元気だった方がしんどそうにしているのを目の当たりにすると、やはり寂しく感じる。いつまでもスタスタ歩き続けることを目標にし、足腰が弱りきらないよう今から何かしら始めなさい。

「先に行って」

は、そんなメッセージがこもったシグナルに聞こえました。


N響定期。

posted by take at 15:41| 活動報告