2015年12月07日

頭寒足熱


こんな季節、そして冷え性の人は特に意識する『頭寒足熱』ですが、辞書には

「頭部を冷たく冷やし、足部を暖かくすること。また、その状態。このようにすると健康によいとされる」

と、ざっくりとしか書いてない。興味あって調べていたら、とあるお医者の分かりやすい文章がありました。


『人間の体温は、上半身が高く、下半身は低くなっています。サーモグラフィの画像で見ても、上半身の体温が高く、下半身の体温が低くなっています。 この上半身と下半身の体温の差を、できるだけ小さくするというのが「頭寒足熱」です。ためしに、足の小指を触ってみてください。冷たく感じませんか。人間の体でいちばん冷たいのが、足の小指です。触ってみて、冷たく感じなければ「頭寒足熱」状態にあると考えられます。触ってみて「冷たい」ようであれば、「頭熱足寒」であるといえます』

なるほど。身体全体の話というイメージがわきやすい。更に

『多くの病気は、「頭熱足寒」の状態が続くことから生じてきます。東洋医学でいう「冷えのぼせ」の状態です。上半身、とくに頭部がうっ血して紅潮し、のぼせ感があります。反対に、下半身は虚血の状態で冷たく、とくに足や足の指が冷たい状態です。この「頭熱足寒」状態を解消して、「頭寒足熱」の状態にすることが病気の予防と改善には大切なことです。そのためには、血液の循環をよくして、血流によって体を温めることしかありません』


お〜、わかりやすい。


で、シンプルにシャワーではなくお風呂にとか、湯タンポなんかも勧めているが、僕は最近ヒートテックタイプの靴下にハマっています。ただ、たまたまユニクロではなく、イーオンのだったり他社のだったりするんですが。

外にいると、地面や外気の冷たさを足先がガンガン感じているのがわかる。温かいなあとまではいかないが、でも薄手の靴下よりはまだ良いのだろう。

温かい部屋にしばらくいると、明らかにポカポカ感じることがある。低温とはいえ自分の足の熱を再利用している実感があるんです。

何年か前は、更にヒートテックすぼん下(平成と昭和のハイブリッドワード)もはいていたが、どうも根性なし度が高すぎる気がするのと、逆に温か過ぎてぼ〜っとする時もあり、最近はやめている。下半身とはいえ、全面的に温めると、逆に巡らない気がするのだが、それは間違いだろうか。

いずれにせよ、「頭熱足寒」 が駄目というのはわかりやすい。足先をなんとかして温めて巡らして、温度差をなくして。頭は、まあ無理やり冷やすこたーないのでしょうが。


……あのー「頭寒」ですけど……髪の毛ない人は特によく冷えて巡ってるんでしょうか?


川越へ。

posted by take at 10:14| 活動報告