2015年12月04日

ナハナハ那覇


今朝は、昨日学生に教えてもらった道、最短のショートカットバージョンで、ゆいれーると全く絡まないルートを歩き大学を目指す。彼らが言ったとおり、10分短縮の40分で到着。しかし道が広くない上に、車がひっきりなしで空気は良くない。喉が痛くなってしまった。もう少し時間がかかっても歩きやすい道を今度教えてもらおう。


毎晩食べ飲み絶好調だが、2日続けて健康的に歩いているため、レッスン後のランチは空腹感ばっちり。体格の良い男子学生二人と、イタリアン食べ放題なんて店に入ってしまう。

想像はしていたが彼らの食べっぷりはあまりに “おっき胃わ、沖縄” だ。三人分だが、チーズ系ピザ三枚、パスタポモドーロ、ボロネーゼ、カルボナーラ、ボンゴレ、ジェノベーゼ、エビのクリーム、ペペロンチーノ、更にラザニアまで注文しよる。

僕は途中でリタイヤ。んが二人は、デザートのソフトクリームを途中で挟み、更に食後にプチケーキにソフトクリームをのせたものまでペロリと食べきった。もちろん最初に、山盛りサラダを入れてからの、イタリア紀行(奇行)である。

さすがの彼らも不満のかけらもない満足感溢れる表情……えー、少々辛そうな顔をしている。

「先生が以前おっしゃってた “そんなに食べなくても生きていけるんだぞ”という言葉が出てきました」

正確に言うと、元は僕の発言ではない。ビータ中、散々飲み散らかした後

たけ 「秋〇さん、ラーメン行きましょうよ」

〇山 「あのなあ吉川、人間そんなに食べなくても生きていけるんだぞ」

が発祥エピソード。

「でも先生、50円足せば大盛りになるって言われると、やっぱり大盛りにしちゃうんですよね」

わかる、わかるぞ。

なんだか、大盛りにはロマン風快楽があるんだよな。でも、大盛り分を食べる頃には、もう満足感に溢れてたりする。だから、普通盛りで本当は良いのだが、でも、大盛りを頼んだ瞬間と、

「お待たせしました。スペシャルカツカレー、大盛りカツダブルです」

って来た時の

「い、いいんですかっ。本当にこれ、僕が全部食べていいんですかっ、い〜んですっ!」

って瞬間のアドレナリンがたまらないのよね。学生たちも、実は普通盛りでも満足できる、てか身体のためにはその方が良いことは理解しているので、優しい先生は、

“大盛りを注文しなくて済むパターン”

というのを考えてあげた。

たけ 「たとえば、50円で大盛りになるのだが、普通盛りよりほんのちょっと、本当にほんのちょっと少ないやつ頼むと、100円キャッシュバックされるのがあるとどっち頼む?差額は150円だぞ」

満腹学生 「う〜、それならキャッシュバックですね」

でも、そんなんあったら、普通盛り頼む人いなくなるわな。


散々食べて、散々飲んだ沖縄。今は多分12月だと思うが、僕は三日間半袖で通しました。観光客は皆長袖。うちなんのおじさん何人かに一人が半袖な印象。そしてムキになる音楽家が一人、短い袖で那覇の町を歩き回ってました。


沖縄県芸、レッスン。帰京。

posted by take at 21:55| 活動報告