2015年11月09日

キング・オブ・あげもの 音楽編


体調の波があるのは仕方がない。自然なこってす。

ある程度以上具合が悪くなると、人は自然と休む。休むと当然不調は改善され、体力も回復する。調子良くなると、またアクティブに動く。当然復調が嬉しくなって動くもんで、先のことなんか考えずに動く。そしてどんどん疲れていき、また休まなければやれない身体までいっちゃうもんです。

そんな体調に影響をうけたり、また気持ちの自然な波もあったりして、気分というのも一定とはいかない。

単純に天気良く、快晴だと上がったりするし、雨ふって低気圧も活躍したりすると低気分になったりします。良いことがあったり自分の手による成果が感じられると “調子の波” にのったりする。コイツはたいそう気分が良いのだが、副作用もありんす。気がつくとなかなかに不遜になっており、本人なりに気をつけてるつもりでも言動が偉そーになっていたりする。自覚ないまま、周りを不快にしたり。そして、しっぺ返しが如くダメージをうけ、再び謙虚というスタートラインに立つことに。


体調も気分も波がありますが、連動してたりもしますね。理想としては、常に元気で気分良くといきたいですが、そう都合良くはできてない。失敗と学び、そして節制あっての人生をおくるように、神様は設定しました。

そうはいっても、常に前向きに生きたい気持ちは強い。皆さんには、気分を無条件で上げるアイテム、たとえば音楽とかありますか?


僕はやっぱりカーペンターズと、最近はジョンウィリアムズの作品集をiPodで。これらをBGMに、人生というドラマをあげあげで進んでいきます。

どちらも、長い時間を並走してきたもので、いろいろ苦しく辛いこともありましたが、今それらは乗り越えられてきてるわけで、ノスタルジーだけでなく、サクセスミュージックでもある。今となっては良き思い出と思えることも多いわけです。


カーペンターズはもうなんというか。物心ついたころから、ねーちゃんのカセットを奪い取り、聞きまくっていた。人生のなんちゃもわかってなかったあの頃から、十分切なくなっていた。今ほどは深くない、未開拓にせよ、感受性はビンビンに敏感だったのか。聞いて

ぐしゅしゅん、むふふん

としていた。屈託のない明るいナンバーは、もう少し後になってからお気に入りに。夜独りで部屋にいるときも、晴天の元いろんな人たちと楽しく過ごしているときも、カレンの歌が、気分を揺さぶってくれたのです。

それらが思い出と化した今でも、僕の時間を元気にしてくれる。素晴らしいクラシックミュージックです。


ジョンウィリアムズの曲にはもちろん深刻なものもあるが、基本グランドオーケストラのヴィルトゥオーゾは明るく屈託なくカッコいい。理屈じゃなく単純に、カッコいいものは快感がどんどん襲ってくるもので、気力と活力が上がってきます。

ロンドンシンフォニーはじめとした、一流演奏家たちのパフォーマンスはどの曲も素晴らしくて、演奏家としてのやる気もあおられます。


長く厳しく素晴らしい人生の旅。無条件で上がる音楽たちに助けられながら、映画の主人公になった気分で、突き進みます。

おふくろがいつも言う。

「たけのり、健康が一番やで。元気でおらねかん」


お母さん、健康には音楽が一番だよ。音楽たちと一緒におらねかんの。


川越へ。

posted by take at 12:09| 活動報告