2015年10月06日

春雨じゃ、食べて参ろう


問題です。

17世紀初期の朝鮮王朝時代に誕生した料理で、当時の朝鮮王、光海君が王宮で宴会を開いた際に、臣下の一人が発案して王に献じました。王は余りの美味さにいたく感激し、この臣下に曹判書(ホジョパンソ、今で言う財務長官)の地位を与えたと言う。

この料理は何でしょうか?

何が凄いってあーた、料理を発案して財務長官ですよ。脈絡は感じられないけど、とにかくそれくらいオー様が喜んだ、価値ある料理っちゅうことですね。


結構前ですが、ユンソナがこの料理のコマーシャルしてました。振る舞った彼女に対し、友人たちが、

「さすが本場のものは違うね」

と言って、日本製だって言い出せなくなってるやつ。

思い出しました? そう、チャプチェ、韓国風春雨炒めです。


いやあ、好きなんですよね。ぷにゅぷにゅの食感と調味料が絡み付いた柔らかい麺の味、様々な具材とのコラボが口の中でバウンドするのがたまらない。

ただ外で食べると、みんなで食べる大皿のひとつとしてなので、取り分け取り分け。さすがにがっつけず、いつも物足りなさを感じてました。焼きそばやラーメンをいくように、一人で心おきなく食べたかったのです。

そんな積年の夢が家人に通じたのか、最近我が家で、お皿いっぱいのチャプチェが登場するようになりました。財務長官もびっくりの、メインディッシュっぷりです。


いやあ最高ですね。ソーミンちゃんぷるみたいに、持ち上げるとかたまり感があります。それをいきたいだけ口にいれる。すするのとはまた違う麺食の喜び。

ほら、これ読んだら食べたくなったでしょ。絶対なるね。書いてて食べたいんだから。


N響練習。金管五重奏練習。

posted by take at 20:05| 活動報告