2019年02月15日

なぜ食べれる?


北海道以外にも、飲んだ〆はパフェなんてのが流行りつつあると聞く。

そんなテイストの日本国夜中な昨今、沖縄那覇は国際通りの〆は


「やっぱりステーキでしょ。吉川さんまだ食べてないの?」

いや、無りっしょ!最初から「このあとステーキで〆ますから」なんて言われてたら、てびちもどぅるてんもちゃんぷるーもそれなりに控えながら泡もるわけで(ほんまか?)。

「いやいや、いけますよ!別腹別腹!!胃がグググッてスペース作るレントゲンの映像見たことあります」

いや同腹同腹。それは甘いもの見たら胃が反応ってアレでしょ?だいたいお腹いっぱいじゃないの?

「もう無茶苦茶いっぱいです。ベロベロに酔っぱらって。で、ふらふらになりながら、よし!!ステーキいくぞーって。ノリですね、ノリ」

そんな10代20代じゃあるまいし。で、どんくらい行くの?

「(さらりと)そりゃ200ですね」

にっ!にひゃくっ!!満腹からのうしにくにひゃくっ!!!

「こないだN響の方々来たとき、400いってましたよ」

な、な、なんとか―――!!!完全にぶっ壊れとるやないかい。

それは昨年の夏、長い九州旅行で散々食い散らかして胃が胴体より大きくなり、フィナーレに沖縄に入ってコンサートをやった後のアレですな。ちなみに、そのときのメンバーに20代以下はいない。


いや、俺には無理よ。昼にしとくわ、ステーキは。

で、楽聖たちと約束した昼ステーキですが、前日飲み過ぎて断念するダメダメ先生。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 14:17| 活動報告

2019年02月14日

那覇のレッスンにて


「心に響かない演奏をするっていう生き方に、なんか意味があると思う?

どんなに上手く、どんなに整っていて、全くミスしなかったとしても響かない。なぜって思うけど、何気にあるよ。

僕はそんな演奏しかできないとしたら、自分が楽器吹く価値を感じない。吹くべきではないだろうし、僕自身の存在意味そのものが全くないと思ってしまう」


楽聖の演奏が良くなかったのではありません。なにをやろうとし、なにを求め放つことで聞き手の心が響くのか。それを理解してもらい、共有したかったのです。


沖縄県芸レッスン

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2019年02月13日

てれびち

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NHK『みんなのてびち』の時間です。


レポーターは、ワーグナーと同じ誕生日、ちょうど184年後に京都で生まれたリヒャルトH乃と、ジュディオングと同じ生誕日が微妙な気分、うちなーイケ麺K希、そしてパスカル吉川改めミッフィー吉川スティッチでおおくりいたします。


今日は那覇から車で30分、北谷(ちゃたん)にある沖縄そばの名店「浜屋」さんに来ました。もう海岸はすぐそこ、海沿いですねぇ。

いやあ、老舗って感じの店構え。実際1982年開業のベテラン店。店内は著名人の色紙でいっぱいです。

沖縄そばと浜屋そばがツートップですね。その食べ比べに、トッピングてびちをいくわけですね、吉川さん。

まあ、これがびっくりするくらい美味しいわけで、コラーゲン独り占め「こりゃあげん状態(他人には渡さないさー)なわけですね。

沖縄といえば、しゃれおつなカフェにてびちランチがあったり、店によってはてびち食べ放題と、豚が何匹いても足りない、豚の手も借りたいくらい多忙な豚足フィールドなわけですが、この浜屋は、「これが本当の沖縄そばだっ」と言わんはかりにうまいわけで、そこにてびちがぷるんぷるんした日には皆さん、最高の

「くわっちー、さびたん!(ごちそうさま)」

が発動されるわけです。

まあ、内地の方々に放送したところで、最高に羨ましがられるだけで、それだけでしかないのですが、でーじまいうのてびちまいうで、ちむふじゅんからのでにふぇでーびる(満足ありがとう)なわけです。


それでは、また来週をお楽しみに。次回は美栄橋は花咲から、絶品焼きてびちをおおくりいたします。


それでは皆さん、今週も良いてびちを〜〜〜〜。


沖縄県芸レッスン
お腹いっぱいの帰りは、車の窓全開で琉球の風を顔いっぱいに浴びながら。今東京では不可能なこの快感に強力なプレミアムを感じながら、ノースリーブの沖縄県民を眺めたりしています。そして桜咲いてまーす。

posted by take at 23:13| 活動報告

2019年02月12日

女子ツボ考


女子が「それをしたがるんだ」というツボというのを、不意に目の当たりにすることがある。

何年経っても不意にやってくるその新しい形に

「そ、そーなんですか、それがあなただけではなく、女子たるや皆さん楽しいわけですね」

となり、男には無い感じの趣向に、シュコーンと理解が進んだりして。


まあ大体女子1人がはじめたりするわけです。スターターですね。

で、僕なんかは

「なんかやってんなー」「あー、そうしちゃう」「そ、それ楽しいんかなあ?」

なんて思ってたりしながら。

ふと気がついたらクラスの女子が次から次へと興じており、なんなら最初冷ややかに見つめていた人まで、最後は一緒になってキャイキャイやって。

その頃に毎度

「そーなんだー、それが女子ツボなんですかー」

と不思議に感じながら神秘的眼差しで見つめたりして。

まあ、センター街から発せられる流行なんかもそんな流れなんでしょうね。



渋谷じゃないけど、千葉は岩井の合宿場のカオスのような大宴会でも、僕ははっきりとその流れを見たんです。ある意味、恐怖にすら感じるその伝染性と、女子の狂乱へのみちすじ……


1人のヨッパッピーが「懐かしいことしてみる」と呟きながら、飲んでるのは日本酒でありながら、本来爪にするのはネイルであり指先にはめるのは指サックであるのがスタンダードでありながら、とんがりこーんを順番に差し、十本差しきったら魔女よろしくポーズを決めたりしてるわけです。

僕は例によって

「やっぱり面白い人だなあ」

と思って。その人の周りも

「またそんなことしてぇ」

なんてテイストで見ていたように見えて。


で、しばらくこっち側で話に興じていて、ふとあちらを見たら


そ!そこら中の女子が皆とんがり魔女になって重なりながら記念撮影!!中には男もっ!!!!



ぎ、ぎゃあああああ、なんですかあ!!!



ほらー、女子ホラーって、やっぱり理解不能なときあって。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 11:33| 活動報告

2019年02月11日

合宿報告


冬の合宿は初めて。

吉川先生のせいで台風になるとか言われるのが夏だが、冬なら冬で「吉川先生のせいで雪が降った」と言われた。

なんだか否定しなくなってきており、それどころか


「普通の人には出来ないことができてしまう、とんでもない能力の持ち主だね、僕は」


と、合宿朝食のアジのように開いて直ってみる。


行く前から、いつも以上に夜の宴会を楽しみにしている自分がいた。

団員の誰よりもさっさと風呂に入り、宴会場のセッティングをゲストと二人でやり、待たずに勝手に飲み始める。フライングどころではない。大人気ないどころか、先生気ない。

僕はそのゲストがホルンを再開し、遊びに来てくれたことが本当に嬉しくて、テンション高く飲んで騒いでしまう。

その宴会で飲んだ日本酒はどれもとても美味しかった。

乾きものばかりの中、


「イカがないかなあ」


と小さな声で呟くと、「あっ、持ってます」と目の前の女性団員。

部屋から持ってきてくれたのは、なんとホタルイカの燻製。高級そうでちょっとしか袋に入ってなかったのを、1人でがめてつまみ続ける。先生気ないどころか、社会人としてアウトである。

しかし「先生どうぞ」と渡されたキュウリや漬物などのフレッシュなつまみ皿は、ちょっと手をつけただけで、無い隣のテーブルに流してあげたら結局戻ってこず

「いいんだ、みんなが幸せなら」

とヒューマンに心が呟くが、やはり損した気がしてこれもアウト。


みんなの興奮に喜びながら楽しくはしゃぎ、翌朝はハラホレながら練習をする。


帰宅して感じたのは、いつもより疲労が激しいということ。ズタボロポンコツ状態。


原因はマーラーですな。

内容も音も濃すぎて、体力と頭を使い過ぎてのクッタクタ。

ただ一瞬で合宿が終了した気がしたので、とにかく楽しかったらしい。


ブロカート合宿

posted by take at 21:39| 活動報告